【マインクラフト】ネザーゲート移動の謎②

前回に引き続きネザーゲート移動の謎を解説していきます。前回はネザーゲート移動の失敗例をお見せしました。

まぁ失敗したわけですが、実はCODAはネザーゲートの性質を理解した上で、狙って失敗しています。逆に言えば、ネザーゲートの性質を理解した上で、狙って成功するコトもできるのです!

ではその性質とは一体なんなのか?早速その答えをお教えしましょう。それは…

『ネザーゲート生成予定座標からx,z座標で+-128の範囲にすでにネザーゲートが存在している場合は、そのうち最も近いゲートが出口として設定される』

です!

はい。これではわからないと思うので詳しく説明していきます。
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まず、前回お見せした失敗例を今回は座標を見ながらやってみます。はじめに通常世界側
でx,z座標が(0,0)の地点にゲートを作ります。
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このゲートをくぐってみると…
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ちょっとずれましたが、ネザー側でx,z座標(0,0)の地点にゲートが生成され、ネザーへ到着します。
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ここまではいたって普通ですが、問題はここからです。
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通常世界側へ戻り、今度はx,z座標(0,80)の地点にゲートを作ります。
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さて、ここで問題です。いま作ったゲートをくぐると一体どうなるでしょうか?

最初に説明したネザーゲートの性質を思い出してみてください。

『ネザーゲート生成予定座標からx,z座標で+-128の範囲にすでにネザーゲートが存在している場合は、そのうち最も近いゲートが出口として設定される』

ではくぐってみましょう。
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正解はx,z座標(0,0)地点のゲートに出る!です。

もう皆さんお分かりかと思いますが、なぜこうなったか説明しましょう。

今回通常世界側でくぐったのはx,z座標(0,80)の地点のゲートでしたね。

このとき、ネザーでの距離は通常世界での距離の8分の1なので、ネザー側でx,z座標(0,10)地点にゲートが作られようとします。

しかし、x,z座標(0,0)地点に、つまり(0,10)地点から+-128の範囲にゲートが存在しています。

するとどうなるか。

『ネザーゲート生成予定座標からx,z座標で+-128の範囲にすでにネザーゲートが存在している場合は、そのうち最も近いゲートが出口として設定される』

そうです。x,z座標(0,10)地点に新しくゲートが作られずに、(0,0)地点のゲートが出口として設定されるのです!

このようにして、ネザーゲートがうまく繋がらないという現象が起きていたのですね。

では、逆にどうすればネザーゲートをうまく繋げることができるのか考えてみましょう。うまくいく例をお見せしつつ説明します。
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通常世界側へ戻り、今度はx,z座標(0,1600)の地点にゲートを作ります。
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さて、このゲートをくぐると一体どうなるでしょうか?

通常世界側のx,z座標(0,1600)地点は、ネザー側ではx,z座標(0,200)地点に相当します。また現在ネザー側には(0,0)地点にゲートがひとつだけあります。つまり(0,200)地点から+-128の範囲にゲートは存在していない状態です。
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結果がこちら。座標をみてみてください。(0,0)地点ではなく新しい場所、(0,200)地点にゲートができています!ちょっとまたずれましたが…
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結論として、ネザーゲートによる移動が上手くいかないことがあるのは、実はこんな性質があったからなんです。

『ネザーゲート生成予定座標からx,z座標で+-128の範囲にすでにネザーゲートが存在している場合は、そのうち最も近いゲートが出口として設定される』

この性質を理解しておけば、ネザーゲート移動を上手く行うことができます!

さて次回はこの性質を踏まえた上で、実際にどうやってネザーゲート移動を上手く行っていけばよいのか説明したいと思います。

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